昔はいっぱい持ってたけど、大半はもう処分してしまった。
紙の本で家にあるのは「ドラゴンボール」「鬼滅の刃」「違国日記」「応天の門」「天使なんかじゃない」「海の闇、月の影」「風の谷のナウシカ」「AKIRA」
マイナーかもだけど「エルナサーガ」というファンタジー漫画。おもしろい。
手塚治虫の「火の鳥」「陽だまりの樹」「白いパイロット」
「ユニコ」がほしい。
電子書籍も買う。
「さんかく窓の外側は夜」「イシュタルの娘」おもしろかった。
三巻までの試し読みでまんまとハマった「スキップとローファー」とてもおもしろい。
「ふつつかな悪女ではございますが」という漫画も試し読みして買った。逞しくてかわいい。
「違国日記」も試し読みから購入のルートなので、紙の本はあるけど電子でも全巻持ってる。
他にもちょこちょこ買ってるけど、読み返すのはこのくらい。
ドラゴンボールは一生好き。二次元への初恋は大きくなった悟空だった。本当にかっこいい。今もかっこいい。
鬼滅は竈門兄妹が好き。鬼舞辻の「圧倒的に強いけど圧倒的に小物」というキャラも良い。とことん嫌える。
違国日記、スキップとローファーは、青春真っ只中の若者と一緒に過ごす、どこか引け目のようなものを持つ大人が……身につまされるというか……
朝やみつみと同世代の時に読みたかったような、まきおちゃんやナオちゃん目線になれる今だから好きになったような。ノスタルジーかもしれないし、センチメンタルかもしれない。
スキップにあった「今知らなきゃ変われないと思った」に惚れる。自分は怖いまま終わってしまったから。しまくんよりずっとかっこいいじゃんー
違国日記の映画化。ガッキーのまきおちゃんがまったく想像できないんだけど、どうなんだろう。
子供の頃から、少女漫画というものをあまり好まなかった気がする。
「好きだけど、でも……」みたいな展開が苦手なので、天ないはちょっと特殊かも。でも、あと一回でもすれ違いがあったら飽きたと思う。まみりん素敵すぎる。
海の闇〜はとてもおもしろいけど、流風は苦手だった。
もっとたくさん漫画を読んだし、好きな漫画ももっとあった気がするんだけど、あんまり思い出せないもんだなあ。
